「存在感」はある。KREVA
先週の22日にKREVAが
「存在感」をリリースいたしました。
ものすごく尖ったリリックで
周りのラッパーの方となにかと物議をかましております。
リード曲の存在感
存在感はある でも、代表作がないような気がした
このリリックを聞いたとき
日本に置けるHIPHOPのトップランナーである自分を一歩引いた第三者目線で統括した曲だと思い。
「なるほど、KREVAなりの探求心の行き着いた先での歌詞なのか!」流石はKREVAと思ったが
PVのコメントを見ると、どうやら説教ソングらしい
しかし、インタビューでは「個」のアルバムであると主張している
ヒップホップはファッションブランドや会社運営
音楽をやりながらも二足のわらじで活動しているアーティストも多い
だが、KREVAはデビューしてから15年間
トラックを作り、だれよりもスキルフルにラップをしていた
音楽だけをやり続けてきた、そんな彼だからこその曲なのだろう
中学生の時からずっと聞いている
フェイバリットアーティストの一人なので
次のアルバムも大変楽しみでございます。