宇多田ヒカル プロフェッショナル 仕事の流儀
皆さんは三連休の方
どう過ごしましたか?
僕は7/16の宇多田ヒカルの
プロフェッショナル 仕事の流儀だけを楽しみに生きていました。
スーパースターの宇多田ヒカルが
初めて制作現場を公開
有名無名問わず、誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) July 17, 2018
こんなことを呟いてたので
とても記事にしにくい。。。なので軽い感想を。。。
まずはやはり
制作現場が見れただけでも
マニア的にはとてもテンションが上がりますね
ただいま放送中のNHK プロフェッショナル 仕事の流儀、宇多田ヒカル スペシャル。プライベート・スタジオのDAWはMacBook Pro & Logic Pro、オーディオ・インターフェースはRME Babyface Pro、モニター・スピーカーはFocal CMS50のようです。 pic.twitter.com/A5Jd9BOPwM
— ICON (@ICON_jp) July 16, 2018
環境は必要最低限なのがカッコいい
さて
先日、発売された
「初恋」の僕の記事はこちらから
この中の記事で11曲目の「夕立」を分からんと
一言で片付けてしまった、僕なのですが
今回の番組を見て
制作に3年かかった曲と知り
うむ、それは俺なんかが
この曲はこういう曲ですと言えないわけだ。
そもそも、先ほどのツイートを見る限り
俺なんかが余計なことを言わない方がいいのだ
でも、ディアンジェロのドラムの人に
指示ができる日本人って
すんげーかっこいいよなぁー
自分の制作現場を見せず他界したマイケルジャクソン
マイケルはThis is itで
初めて自分の制作現場やミュージシャンとしてのこだわりを見せて
音楽ファンを興奮させました。
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生きてる間に
大好きなアーティストが
制作現場をみせてくれる幸せを噛み締めています。
本当にいいアルバムです。