まだまだ半分、青いハマっております。
さて、
順調にNHKの連続TV小説「半分、青い」
未だ飽きずにハマっております。
ドラマの方は
少女編が終わり
高校生編がラストスパートでございます。
前回のブログで佐藤健
高校生役キツいなんて記事を書きましたが
最近は高校生にしか見えません。
うーん
こういうのが演技が上手いという事なのか。
話の方は
漫画家を目指し東京に行く事が決まった ヒロイン
そして、京都大学を目指している 佐藤健が
卒業に向かい恋愛模様が加速していき
ドンドン少女漫画的な展開になり。
おじさんは毎日キュンキュンしながら見ています。
新キャラクターの
豊川悦司の変人感
井川遥の美貌も観ているだけで楽しい
朝ドラの魅力の１つは豪華な俳優が
たくさん出る事だと再認識
今後はヒロインが社会という壁と
戦う展開になると思うのだが
涙腺がやられないか今から心配である
「公共放送なんかで泣いてたまるか。。。」
それはともあれ
時代感を出したいが為に
当時のヒット曲を登場人物び口ずさませる
演出はどうにかならんのか。
とりあえず
言いたい事は一つ
原田知世は最高だ。
